●13a
postit系の
ソフトをぽためししたくて二種類ほどイソストール。
まずは aspostit。 適当に伸張して ./configure ; make ; make install でおっけぇ。~/.steprc に 書いておけば Wharfに貼りつけられます。むむむ? 付箋にカレンダを張り付ける機能があるのだけれど、2000年を 100年って表示してますよ? あと日本語は表示すらできないですよ?(あたりまえだが
次に xfusen。こちらも xmkmf -a ; make ; make installでおっけぇ、なんだけど、対応しているはずの kinput2 からの日本語入力ができない……。ついでに言うと、なぜか lockファイルを残したまま終了してしまったりもする。とりあえず試用のため main.c をパパソといじって、lockされていたら lockファイル を強制除去してしまうように書き換え(っていうか、わしにできるソースいじりはせいぜいこの程度だ)て再コンパイル。
うーん、両者とも使い勝手がいまいちじゃのう。MacOS のスティッキーズみたいなのを期待していたんだが。xmmsのように独自 GUIでの Shade を実現している postitはないのかのう。
■13b
ビデヨ
『パパは出張中』 (エミール・クストリツァ/1985年)
パパが共産党批判を不倫相手の体育教師(注:肉感的美人)にチクられて強制労働キャンプ送りでほげほげ、というのはあんまり関係なくて、不幸と小さな幸せが交錯する中で子供が育っておっさんはそれなり、な話。
ミキ・マイノロヴィチはいい俳優だね。
『中国女』 (ジャン・リュック・ゴダール/1967年)
マオマオ、な話。
以下略。
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