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あぢい。
そろそろ夏用のすーつ買わなきゃだなぁ(どこにそんな金が
つーか、尻ポケットに入れてある革の財布の臭いが夏を感じさせますネ(はぁと
昨日は連休明けで激しく鬱でまったく仕事の効率上がらなかったんじゃが、今日はけっこー気持ちよく仕事できた。おえらい先生の原稿も頂けることになったし、永いこと棚上げになってた経理関係の仕事も終わったし。某誌来月号のホームページもあぷできたし。
しかし仕事はまだ腐るほど待っている……鬱だ死のう。
期限が切れて 勤務先を詮索された三井住友VISAカードの更新成功ヽ(´−`)ノ。今日おうちに帰ったら大家さんが書留をあずかっててくれたのであった。これで安心して会社辞められるなぁ(うそですよ
@#20030505(Monday)
HIghmoon Highnoon、きっとすぐに見つける。
久々の3連休〜。2連休ですらまれなので、ひたすらまたーりとしてますた。
いあ、今日は午後出勤の予定だったんでつが、休みましたヽ(´−`)ノ
ふとカラフリャでグラフィカリャなEmacsを使いたくなったので、Emacs20.7.2からEmacs21.2.3に乗り換えてみるテスト。生のtarballを取ってきてコンパイルしてみたがうまく通らないので、某所よりPlamoLinux3.0用のパッケージを入手してインストール。しかしXaw3d関係のライブラリが足りないようで起動できず。まぁこのへんもadhocにPlamo3.0のアーカイブからlibXaw3d.so.7あたりをゲットしてきて適当に投げ込んで解決〜。
いちおう古いEmacsも残しておきたかったので、/usr/bin/emacs を Emacs20にリネイムして保存。Emacs21のほうは本体である /usr/local/bin/emcwsのシンボリックリンクを /usr/bin/emacsとして作成。
.emacsのほうはemacsのバージョンを判別して自動的に適切なinit-fileを読ませるように細工。具体的には
(if (string-match "XEmacs" emacs-version)
(load (expand-file-name "~/.xemacs.el"))
(if (string-match "21" emacs-version)
(load (expand-file-name "~/.mule.el.emacs21"))
(load (expand-file-name "~/.mule.el"))
)
)
として、Xemacs, Emacs20.7, Emacs21で別々のinit-fileを読ませる工夫をしてみる。まぁXemacsなんか使わないけどねー。
折角なのでメイラも長年使ってきたmewから wanderluistに乗り換えてみる。うーむ、メイルのfetch先、ローカルスプールをサポートしてないのかー。クソですな。と、いいつつもやはりカコイイのでいろいろサイトを調べてローカルスプールからのメイル取り込み、IMをつかったメイルの送信が出来るように設定。~/.wlに、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;imを使ってローカルスプールからメイルゲットにょ
(setq wl-default-folder "+inbox")
(defun TT:wl-inc-mail ()
(interactive)
(message "Serch local spool ... ")
(call-process "imget" nil nil nil)
(if (and (boundp 'wl-summary-buffer-folder-name)
(eq wl-summary-buffer-folder-name wl-default-folder))
(wl-summary-sync-force-update)
(wl-summary-goto-folder-subr wl-default-folder 'force-update nil nil)))
(add-hook 'wl-summary-mode-hook
(function
(lambda ()
(define-key wl-folder-mode-map "i" 'TT:wl-inc-mail))))
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;送信もimを使うにょ
(setq wl-draft-enable-queuing nil)
(setq im-wl-prog-imput "imput --justqueuing=on")
(autoload 'wl-draft-send-with-imput-async "im-wl")
(setq wl-draft-send-function 'wl-draft-send-with-imput-async)
として意地でIMを使ってみるテスト。これでフォルダモードでどの位置にカーソルがあっても"i"ワンキーでローカルスプールからメイルを取ってきてくれます。本当は wl-folder-mode-map ってのは隠しパラメータらしく(公式に使われているのは wl- summary-mode-map )、起動したばかりの時は一度inboxのサマリモードで一回prefetchしてからでないと使えないようなんですが、まぁそうそう再起動することもないのでいいでしょう。画面はこんなかんぢ。
これでうちのメイル環境は、fetchmail + cron でサーバからメールげっと → procmailが /var/spool/mail/username に転送 → asmailが新着メイルをお知らせ → wanderlustから imgetを呼び出し /home/username/Mail/inbox に転送 → wanderlustでメイルを読む、というシステムになりました。posix環境マンセーですな。
n日ぶりにお風呂に入り、3週間ぶりに水槽2本の水換えをして、1週間ぶりに部屋の掃除をしたのでかなり満足。あとはおふとんさえ干せればなぁ……。
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