せいかつのきろく

2000年 7月 17日から1日まで    by Tonbi_ko

Lastmodify : Thu, 13 Sep 2012 11:36:04 JST (Thu, 13 Sep 2012 04:36:04 GMT)

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#20000717 ひさしぶりなのじゃよ 17(Monday)

17a

 なんというかここしばらく、引っ越したり、Plamolinux2.0へのバージョンアップをしていたり、その矢先にHDDがクラッシュしたりと多忙でした。

17b

 で、Plamo2.0。若干作りが雑な気もしますが……。

 今回はインストール直後に一度 HDDが飛んだりもしたのでイチからの環境構築。まだ解決していない重要な問題は、MIME解釈の出来ない Gnus5.7を [T,Nana,semi]-Gnusにへリプレイスすることと、ppxp個人ディレクトリの設定。ppxpはユーザ権限でのスクリプト実行が何故かうまくいかないのだ。

 今回のメモ。
  • Gnus5.7
    Plamo2.0由来の物だが MIMEヘッダが読めない……。tmを完全削除して、apel、flim、semi、[T,Nana,semi]-Gnusに入れ替えること。

  • GnomeICU
    Plamo2.0-contribのこれは euc仕様になってゐる……。sjisでのコンパイルを試みたが通らないので、paz氏から バイナリをもらう。ライブラリの整合問題も起こらずそのまま動いたのでちょっと感動。

  • onekoのコンパイル
    標準のMakefileは、*が正規表現で \*になっているので、Linuxでコンパイルの時はすべて * に直すこと。

  • xmaidのコンパイル
    libwchar.aが生成できずに停止。っていうか Imakeは頭が悪いので使わないで欲しい。

  • 他にもいろいろあったけど忘れた(ぉ
 あと、今まで食わず嫌いだった Gnomeや KDEも入れてみる。しかし Gnomeデスクトップってこりゃなんですか? デスクトップに全パーティションのアイコンをおいて何に使うというのだろう。こういうことは MS-DOSでやってください。

 しばらく弄ってみたが、デスクトップにアイコンを置いたり、グラフィカルなファイルマネージャを使ったり、GUIで設定をしたりと言うことに利点を見いだせなくなっている自分に気づいただけだった。統合デスクトップ環境とやらは使わないことにして afterstepに回帰。アプリケーションはちゃっかり [KDE,Gnome]由来の物をいろいろ使わせてもらってますが。


17c

 東京ヒルトンホテルの横、新宿住友ビルの上に月蝕を見る。といってもうちの近所ではビルや街灯の灯りが強すぎるし、空も曇っていたのでよく見られなかったのだが。やっぱりこういうときに環境の良い郊外に脱出するための装置が欲しいね。バイクとか。

 で、今回気になったのは、いろんなサイト(主に個人日記系)で、「次の月食は300年後らしい」とか「こんなに長く見られる月食はあと1700年以上見られないらしい」とか「次は120年後」とかアレゲな記事を散見したこと。どうやら新聞、TVなどで、かなりいい加減な報道がされていたらしい。おそらく天文学者からのコメントを良く理解せずに報道してしまったのだろう*

 加えて言えば、天文学者の言う「長い」と一般人の言うの「長い」が結構違ってるからというのもあるようだ。つまり天文学者にとっては「皆既月食」なんぞ珍しくもなんともないため、「一般人から見たら無視できるほどの」微妙な長さの差を気にする、ということ。

 国立天文台のコメントを切り張りしてみると
|今回は〜皆既の時間だけで1時間47分もあり、
|月食の継続時間としては最長

|これに匹敵する長さの月食は〜2123年6月9日まで
|待たなければなりません

|そこまで待たなくても、2011年6月16日に、
|皆既時間が1時間40分の比較的長い月食が……
 つまり、一般人から見たら「たった7分」の差が、彼らには重要なのである。
 しかも彼らは普段表舞台に立つことは少ないので、ここぞとばかりに様々な視点から見た豊富なデータをマスコミに流したのであろう。
  • 「次の今回より長い月蝕はいつか」
  • 「次の今回に匹敵する長さの月蝕はいつか」
  • 「次の日本で徹夜しないで見られる今回に匹敵する長さの月蝕はいつか」
  • などなど...........................
 で、頭の悪いマスコミの人が勝手な解釈をしていろんな報道をしまくった、と。

 しかしまぁ事実を整理すると、
  • 今回の特徴は「希にみる長時間であり、観測しやすい時間帯である」こと。
  • 「希にみる」といってもそれは天文学者の感覚で、今回より7分短いのなら2011年にもある。
  • 「今回に匹敵する長さの皆既月食」は123年後であるが、日本からは見えない。
  • 「今回を越える長さの皆既月食」は1787年後である
  • 単に「皆既月食」というなら次は 2001年1月10日、わずか半年後のことである。
 ……というわけで、大して騒ぐほどのことでもないのである。楽しいけどね。


* ついでに言うが、コンピュータに詳しい人間は、ここ2〜3年でいかにマスコミが裏をとらずにいい加減な知識で報道をしているかということがよくわかったんじゃないだろうか。
朝日新聞によると「新型プロセッサ"クルーソー"は電池が従来の "ペンティアム"の1.5倍以上、8時間持つ」らしいし(笑)

 

以上、1日分でした。


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