せいかつのきろく2002年 6月 4日から1日まで by Tonbi_ko
Lastmodify : Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 JST (Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 GMT)
Powered by 日記自動化システム「日記分子」Ver1.2 ON hatsukari.zenmai.org ちょっと落ち着き。 スポーツジムは結構さぼりがち……。でも平均で3日に1日は通ってると思われ。 6/15までに70kg代って目標達成は無理だなー。今月末に目標日を変更するか。現在86.5kg。 とりあえず飼育しているものを列挙してみる
気候が良くなってからよく暴れてるなあ、と思っていたのだけれど「ヤモリの交尾は喧嘩と見紛うほど」との噂から放置しといたんだが、実は単なる喧嘩だったらしい(;’д`) で、さすがにチビの方が尻尾を自切し、後肢の指を損傷するに至って御茶ノ水の獣医に。獣医師の話によると「お店では喧嘩してないでしょ、あれって狭いところにたくさん入れられているから、3すくみ4すくみ5すくみでにらみ合いのまま喧嘩にならないだけで。2匹だけとかで飼育すると体格差があればすぐ喧嘩になるんだよね」とのこと。ガクーリ。 んで体重測定をすると大きい方が16g、小さい方が8g。こりゃ喧嘩になるわなー。獣医師より「しばらく隔離して育てるように」とのお達し。とりあえず餌に差をつけてウエイト差を縮める方向で飼育することに決定。あ、ちなみにメス同士だったらしいのでオスを入れると安定するかもだ。でもそすっと今の飼育ケージ(レプロ450)じゃ狭いよなあ(;’д`)。就職して余裕ができたらレプロ645を買ってしまうかも……。 『哲学者の密室』(笠井潔/創元推理文庫)読了〜。さすがに文庫で1200ページはきつかった(;’д`)。途中哲学談義がなかなか難しく難儀したが面白い。ダッソー家事件解決後のヴェルナー中佐の独白のあたりはすばらしくイイ(・∀・)。 しかしあれだ。某陸幕少佐のおっしゃる通り、現代のアポリアに正面から向き合っているのはブンダンとかいうアレげなソレじゃなく一部の優秀なミステリ作品だけだねー。本当に。 矢吹駆シリーズはあと『織天使の夏』『オイディプス症候群』の2冊だなー、早めに調達しよう。 にしても佐藤大輔の新刊はいつ出るのだろう(;’д`) 新宿の加賀屋で聞いたんだが Antico Toscanoが輸入禁止(;’д`)! うががががががが。一番のお気に入りだったのににににに。海外の通販サイトとか探して買うしかないか。 代わりに買ったのがDannemann Espada(スキャナで撮ったので不鮮明すまぬ)。スイス製ではあるが、中身の個別包装もつやのある黒地に赤白金の紋章入りで健全だった頃のナチス民族復興運動を思わせるチュートン騎士的イメージの美しいデザインだ。味もなかなか美味い。5本入りで2100円。 もひとつHenri Wintermans。こちらも味はかなり良かった。1本450円。
マンテン社の組立式スチールラックに夢中。本棚の上や押し入れの中にもう7本建ててしまった。収納スペース倍増って感じでいい気持ちだ。
girella アンティコなくなるんですか?(2004/09/10 01:41)
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